工場見学・自然体験・職業体験・スキーキャンプ等のツアー子どもに夢と感動を与え続けていきます
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2020年5月30日(土)~31日(日)

~竹食器作り・アウトドアクッキング・無人島宝探し~初夏の本格無人島アウトドアキャンプ

毎回大人気の無人島ツアーが初夏シーズンに初登場◎

春休みや夏休みに実施し、大人気のツアーを2日間に濃縮◎
初めて無人島に挑戦するお友だちにおすすめのツアーです☆
仲間と助け合い、2日間のサバイバルな無人島生活を生き抜くために自分たちの力を最大限引き出そう!
テント設営やいかだ作り、アウトドアクッキングでは仲間との協力が不可欠です。

初夏の無人島で体を使って遊び尽くそう!

ツアーのおすすめポイント

  • ●無人島生活に挑戦しよう♪
    船でしか行くことができないキャンプ場で2日間の無人島生活にチャレンジするよ!班のみんなで荷物運びや、料理作りをし、力を合わせて仲間との絆を深めよう◎協力プレーが無人島を生き抜くための秘訣です!

  • ●竹で食器を作ろう☆
    2日間自分が使う竹コップと竹箸を自分の力で作ってみよう!やすりを使い、自分が食べやすいよう工夫をしながら磨きます◎もちろん作った竹コップと竹箸はお持ち帰りすることができるよ♪

  • ●無人島を脱出せよ!
    無人島を脱出するためには、どうやら無人島に隠された宝を見つけなければいけないらしい。コンパスを使って宝のありかを示す謎を解きながら、宝を見つけ出そう!班の仲間と協力し、全員で無人島を脱出するぞ☆

毎回満席の大人気ツアー☆無人島生活をに仲間と力を合わせて挑戦しよう!

Soramame Outdoor Challengeで得る『生きる力』の4本柱

01.遊び方は自分次第 02.自力でチャレンジしてみる
自然のなかでは遊び方もいろいろ。目の前にあるものを手にし、肌で感じて考える。自然の中で遊びながら、大きくなっていく「創造」の姿形を捉えていく。そこにある何かに気づいて、探して、考えて、大きくしていく。それは人が作り出したものではない『自然』の中だからこそ育つことだと考えます。 自分のことは自分でする。口で言うのは簡単だけど、行動するのはちょっと難しかったりする。キャンプではどうやって遊んでも良いけれど、待っていればテントが建ったり、ご飯が勝手に出てくることなんてない。環境が変わることでそれまでの自分の甘さや自分で行動する大切さを学ぶことができます。
03.誰かに頼ってもいい 04.予想外の状況に対応してみる
それでもアウトドアでやるべきことのすべてを独りでこなすことは難しい。自分の手で難しいことは、独りでチャレンジするよりも力を合わせてみると意外と早くて簡単だったりする。コミュニケーションをとる。それは日常生活でも大切なことだと考えます。 刻々と変化する自然。その度に、誰もが状況に応じて決断することが必要になります。人間がコントロールできない自然の中ではハプニングはつきもの。それを工夫してハプニングを楽しむことができるようになると、何が起きても動じない強い心を持つことができるようになります。

プラン概要と料金

日程 2020年5月30日(土)1泊2日
申込締切日 2020年4月17日(金)
開催地 静岡県賀茂郡西伊豆町
『REN VILLAGE』
宿泊先 REN VILLAGE(予定)
プログラム ●無人島宝探し
●無人島生活体験
●テント泊

●ドラム缶風呂
●アウトドアクッキング
●オリジナル竹食器作り
●カレー作り
●バーベキュー
集合解散場所 さいたま新都心・新宿・横浜・西船橋  
集合解散時間 集合予定時間/7:00~10:00
解散予定時間/16:00~19:00
交通機関 貸切バス(未定:安全評価認定と同クラス)
※他の集合場所まで一部電車を使うことがあります
最少催行人数 15名
募集人数 30名
対象 年長~中3
添乗員 同行いたしませんが、7名前後の班に1人引率スタッフがつきお世話します。
旅行代金 年長~小6: 38,000円(税別)
中 1 ~中3: 40,000円(税別)
※宿泊代、食事代(朝食1回・昼食2回・夕食1回)、交通費、体験費込み。

Q&A

どの程度、生活面体験面のフォローをしてくれますか?
まずはお子さまご自身でチャレンジしていただきます。それでもご自身で難しい場合は、さらに時間をかけながら、ひとつづつ確認しながらスタッフと一緒に行いますのでご安心ください。但し、スタッフがお子さまの代わりに準備や片付けを行うことはしません。必ず『まずは自分で、できないことは一緒に』を行動の指針としています。
アウトドアが初めてでも申し込みできますか?
お申込みいただけます。お申込みされる方の約半数程度は日常キャンプを行わない、または初めてキャンプを行うお子さまです。どのS.O.Cも必ず各プログラムの実施前には安全講習(例:テント張りの説明等)を行いますのでご安心ください。
但し、アウトドアという環境上、限られた環境で生活することをご理解の上、お申込みいただくようお願いいたします。
アレルギーは対応できますか?
通常のそらまめキッズアドベンチャーと同様、基本的に対応いたします。しかしながら重度や多数のアレルギーをお持ちの場合、キャンプ中の調理は野外でお子さま方と一緒、もしくは弊社担当スタッフが行うため、安全上承れない場合がございます。必ず事前にS.O.C事務局(048-815-8755)までお問合せください。
キャンプを実施する環境(施設)はどんな環境ですか?
ツアーによって施設設備(常設トイレ有無・水道有無等)は異なります。環境は事前にS.O.Cリーダーが視察し、現地担当者や行政と調整を行い、各チャレンジに適切な環境を選定しています。
プログラムについては自然で遊ぶ体験のため、天候等の変化に注意し、プログラムの実施に危険な兆候が見られた場合は即時中止し、また万が一の事態に備え、船を利用する場合(無人島等)でも近隣の救急病院への迅速な搬送が可能な環境または体制を整えていますのでご安心ください。
危険に対しての対策はどうなっていますか?
自然の中で遊ぶ、学ぶという以上、危険を全て消すことはできないと考えます。この危険をいかにして最小限に留め、コントロールするかが大切です。
私たちS.O.Cでは事前の施設との入念な打ち合わせは元より、運営をするS.O.Cリーダー自身も救急法インストラクターをはじめ、自然で活動する上で重要な資格の各資格取得者であり、日々トレーニングと知識・技術の更新を欠かしません。また安全は私たちリーダーやスタッフのみで作り出すことはできず、主体者であるお子さま自身にも「自分の身は自分で守る」という自己防衛意識を持っていただく必要があると考えています。何をどうして何を防げば安全に遊ぶことができるのか。その方法をしっかりとお伝えし、スタッフと一緒に体験することで自然から多くのことを学ぶ環境を作っています。

お客様の声

以前プランに実際に参加された方の声の一部です。

お客様の声
帰ってきた時の笑顔と話、たくましくなった様子があり、楽しいツアーだったんだなと感じました。ありがとうございました。(小4女子 保護者)
お客様の声
ツアー解散してからも興奮覚めやらぬ様子で、お土産話を沢山してくれました。何よりもお水を大切にするようになりました。貴重な体験をありがとうございました。(小3男子 保護者)
お客様の声
2回目のツアー参加。今回は3泊4日の無人島キャンプ、初めての体験がいっぱい出来て親子共々参加して良かったと思っています。まだ寒さも残る中、元気に帰ってこられたのはスタッフの方がよく子どもの様子を見てくれたおかげです。ありがとうございました。(小3男子 保護者)
お客様の声
初めての参加でしたが、子供自身もリラックスして参加でき、スタッフの方々もやさしく安心してお願いできました。帰宅後もツアー中の様子を沢山楽しそうに話してくれて、また参加したいと言ってくれました。(小2女子 保護者)
お客様の声
自分でテントを張るという体験は親もアウトドアが得意ではないので、なかなか教えられずでも体験させてあげたいと思っていたので本当に感謝です。本人も楽しんで自信をつけて帰ってきました。(小1男子 保護者)
お客様の声
初めてのキャンプ(自分でテントを張り、その中で寝る)でしたが、大変楽しく過ごしたようです。チャレンジすることやお友達と協力して何かをすることなど、たくさんのことを学べたのではないかと思います。お世話になりましてありがとうございました。(学年不明女子 保護者)
お申込み受付は終了しました。

詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認の上、お申込下さい。

旅行条件書【募集型企画旅行条件書】

旅行企画・実施

株式会社 そらまめキッズツアー
そらまめキッズアドベンチャー
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